コーヒーは農作物である

こんにちは。

大きな台風が過ぎて最近、めっきり涼しくなってきましたね。

今、私の両親が人生初のアメリカ旅行に旅立っています。
しかも、期間は1ヶ月ほど…。
アメリカに住んでいる弟が一緒にいるとはいえ色々と心配です。
待つ側の気持ちがほんの少しだけわかりました。

さて、先日テレビを見ました(笑)
テレビを見る事って1年に一回ぐらいなんですよね。
その時見たとある番組では、珈琲のことが取り上げられていました。
そして番組内では珈琲に対するうんちくが色々と流れていましたが正直、私にはえ!?そんなことがネタに成るの?
っというようなあたり前のことばかりでした。
しかし、同時にこう考え直しました。
自分にとっては当たり前のことでも一般の方達にとっては当たり前の事では無い事がいっぱいあるのではないかなと。
だから、もう一度自分の原点回帰、おさらいを兼ねて珈琲についての知識的な事をまとめてみようと思いました。

今回はその番組内でも取り上げられていた基本中の基本「コーヒーは農作物である」っということです。
珈琲とは、コーヒーの木になる赤い実を摘んで、その中にある豆と成る部分を生成し、焙煎することで初めて珈琲となります。
農作物だから仕入れ毎に味が変わります。
毎度同じ味であればそれは農作物ではなく、工業製品なのかもしれません。
生産地はもちろんの事、環境管理、収穫方法、精製方法、鮮度の管理、焙煎が提供する珈琲には大きく影響をします。
決して珈琲という化学物質ではありません。
工程の中で未成熟豆(熟していない果物の様なもの)、病気になっている豆、カビの生えた豆、奇形の豆などなど本来なら省かれなければいけない豆が存在します。
ただ、これもカフェインの摂取目的や食後のうがい程度の扱いの珈琲には関係のないことかもしれません。

珈琲を農作物として捉えているか、そうでないかでは提供する側のスタンスは雲泥の差があると思います。
単なるカフェインの提供者であっては私達の様な業種が存在する未来は無いでしょうね♪