珈琲の品種はたったの2種類

最近、朝夕と日中の寒暖差が激しくなってきましたね。

その影響か「コホッコホッ」風邪かな?っというお客様が結構増えてきました。

人間走り続けられないので、そんな時はゆっくり体を休めてくださいね。

お大事に♪

さて、先日「珈琲の種類ってどのぐらいあるんですか?」との質問をいただきました。

珈琲の品種の数は商業的に出回っているものは実はたったの、2種類です。

アラビカ種とロブスタ種です。

みなさんが普段たくさんの種類に感じられている珈琲は選抜を繰り返した栽培品種です。

同じ種を起源に持つものでもインドではインドの、コロンビアではコロンビアの気候や環境、あるいは人の手を借りて生物や植物が育っていきます。

近年、最大の流通量を持つアラビカ種は、味を重視した選抜などによる開発が進んでおり、多くの栽培品種を持ち、品質が高いことで知られています。

一方、ロブスタ種は、病害虫に強く、収率も高いことから大量生産、大量消費に向いた品種として流通しています。

こちらは、泥臭いようなロブスタ種特有の香りからインスタントや缶コーヒーに利用されることが多いです。

我々は、たまにこのロブスタ種をアクセントとしてブレンドに取り入れたりもします。

この様に、珈琲も長い歴史を経て今尚、品種改良が続けられています。

しかし、そう考えると栽培環境が味を決めていくというものコレで納得がいきますね。