グラインダーについて

珈琲を抽出する際の豆の粉砕作業。

この作業に使われるのがコーヒーミル、コーヒーグラインダーと呼ばれるものです。

抽出器具とあわせてとても重要なものになります。

今後、ホーム珈琲のミルまでの提案を考えていこうと思っているのですが、どのぐらい影響するのかがここでもまた味覚の数値化の難しさから情報が氾濫している感があります。

当店は一つ数千円程度から何十万するグラインダーを所持しています。

これらは、高ければ良いという固定概念を排し、グラインダーを比較するに当たってのデータ取りにとても役立ちます。

粉砕作業にあたって微粉の混入は過抽出を起こす原因となり、タバコの様な苦味やエグミが出やすくなります。

粒度の不揃いは味の統一感が無くなります。

そうはいっても粉砕後一週間もたった珈琲を飲むよりは、どのミルでも使う事をオススメします。

ミルを購入することは3日の賞味期限が1ヶ月程に伸びるため、実はとてもお得なことにつながります。

うちの店でメインで使っているのが刃が臼状になったコニカルグラインダーです。

この臼状が面白く、高い香りを出してくれ、酸味は切れるような酸味の先を丸く削ったような味わいです。

ミルを変えると表現幅が変わります。